元気が出る聖書のみことば

聖書は心のごはん、日々の糧です。たくさん食べて、元気をいただきましょう。

 

◆わたしたちは、真理に逆らっては何をする力もなく、真理にしたがえば力がある。(Uコリント13:8)
◆わたしを強くして下さるかたによって、何事でもすることができる。(ピリピ4:13)

◆あなたのなすべき事を主にゆだねよ、そうすれば、あなたの計るところは必ず成る。(箴言16:3)

 

◆すべて重荷を負うて苦労している者は、わたしのもとにきなさい。あなたがたを休ませてあげよう。(マタイ11:28)

◆あなたの荷を主にゆだねよ。主はあなたをささえられる。主は正しい人の動かされるのを決してゆるされない。(詩篇55:22)

◆しかし主を待ち望む者は新たなる力を得、わしのように翼をはって、のぼることができる。走っても疲れることなく、歩いても弱ることはない。(イザヤ40:31)

 

◆わたしは常に主をわたしの前に置く。主がわたしの右にいますゆえ、わたしは動かされることはない。このゆえに、わたしの心は楽しみ、わたしの魂は喜ぶ。わたしの身もまた安らかである。(詩篇16:8-9)

◆心の楽しみは良い薬である、たましいの憂いは骨を枯らす。(箴言17:22)

◆悩んでいる者の日々はことごとくつらく、心の楽しい人は常に宴会をもつ。(箴言15:15)

 

◆あなたがたは、この世ではなやみがある。しかし、勇気を出しなさい。わたしはすでに世に勝っている(ヨハネ16:33)

◆世に勝つ者はだれか。イエスを神の子と信じる者ではないか。(Tヨハネ5:5)

 

◆正しい者が助けを叫び求めるとき、主は聞いて、彼らをそのすべての悩みから助け出される。(詩篇34:17)

◆だから、明日のことまで思い悩むな。明日のことは明日自らが思い悩む。その日の苦労は、その日だけで十分である。(マタイ6:34 新共同訳)

◆悩みの日にわたしを呼べ、わたしはあなたを助け、あなたはわたしをあがめるであろう。(詩篇50:15)

 

◆涙をもって種まく者は、喜びの声をもって刈り取る。種を携え、涙を流して出て行く者は、束を携え、喜びの声をあげて帰ってくるであろう。(詩篇126:5-6)

◆あなたがたは訓練として耐え忍びなさい。神はあなたがたを、子として取り扱っておられるのである。いったい、父に訓練されない子があるだろうか。(ヘブル12:7)

 

◆主はわたしの牧者であって、わたしには乏しいことがない。
主はわたしを緑の牧場に伏させ、いこいのみぎわに伴われる。
主はわたしの魂をいきかえらせ、み名のためにわたしを正しい道に導かれる。
たといわたしは死の陰の谷を歩むとも、わざわいを恐れません。
あなたがわたしと共におられるからです。
あなたのむちと、あなたのつえはわたしを慰めます。
あなたはわたしの敵の前で、わたしの前に宴を設け、
わたしのこうべに油をそそがれる。
わたしの杯はあふれます。
わたしの生きているかぎりは
必ず恵みといつくしみとが伴うでしょう。
わたしはとこしえに主の宮に住むでしょう。(詩篇23)

 

◆神がわたしたちに下さったのは、臆する霊ではなく、力と愛と慎みとの霊なのである。(Uテモテ1:7)

◆恐れてはならない、わたしはあなたと共にいる。

驚いてはならない、わたしはあなたの神である。

わたしはあなたを強くし、あなたを助け、

わが勝利の右の手をもって、あなたをささえる。

見よ、あなたにむかって怒る者はみな、

はじて、あわてふためき、

あなたと争う者は滅びて無に帰する。

あなたは、あなたと争う者を尋ねても見いださず、

あなたと戦う者は全く消えうせる。

あなたの神、主なるわたしは

あなたの右の手をとってあなたに言う、

「恐れてはならない、わたしはあなたを助ける」。

主は言われる、「虫にひとしいヤコブよ、

イスラエルの人々よ、恐れてはならない。

わたしはあなたを助ける。

あなたをあがなう者はイスラエルの聖者である。

見よ、わたしはあなたを鋭い歯のある

新しい打穀機とする。

あなたは山を打って、これを粉々にし、

丘をもみがらのようにする。

あなたがあおげば風はこれを巻き去り、

つむじ風がこれを吹き散らす。

あなたは主によって喜び

イスラエルの聖者によって誇る。(イザヤ41:10-16)

 

◆わたしは、わたしを愛する者を愛する、わたしをせつに求める者は、わたしに出会う。(箴言8:17)

◆神に近づきなさい。そうすれば、神はあなたがたに近づいて下さるであろう。(ヤコブ3:8)

◆この主キリストにあって、わたしたちは、彼に対する信仰によって、確信をもって大胆に神に近づくことができるのである。(エペソ3:12)

 

◆わたしが主に求めたとき、主はわたしに答え、すべての恐れからわたしを助け出された。(詩篇34:4)

◆あなたはわたしの助けとなられたゆえ、わたしはあなたの翼の陰で喜び歌う。わたしの魂はあなたにすがりつき、あなたの右の手はわたしをささえられる。(詩篇63:7-8)

◆わたしはいと高き神に呼ばわります。わたしのためにすべての事をなしとげられる神に呼ばわります。(詩篇57:2)

 

◆神は、神を愛する者たち、すなわち、ご計画に従って召された者たちと共に働いて、万事を益となるようにして下さることを、わたしたちは知っている。(ローマ8:28)

 

◆だから、飲むにも食べるにも、また何事をするにも、すべて神の栄光のためにすべきである。(Tコリント10:31)

 

◆あなたがたのうちで、自分の子がパンを求めるのに、石を与える者があろうか。魚を求めるのに、へびを与える者があろうか。

このように、あなたがたは悪い者であっても、自分の子供には、良い贈り物をすることを知っているとすれば、天にいますあなたがたの父はなおさら、求めてくる者に良いものを下さらないことがあろうか。

だから、何事でも人々からしてほしいと望むことは、人々にもそのとおりにせよ。これが律法であり預言者である。(マタイ7:9-12)

◆わたしたちが神に対していだいている確信は、こうである。すなわち、わたしたちが何事でも神の御旨に従って願い求めるなら、神はそれを聞きいれて下さるということである。そして、わたしたちが願い求めることは、なんでも聞きいれて下さるとわかれば、神に願い求めたことはすでにかなえられたことを、知るのである。(Tヨハネ5:14-15)

 

◆あなたがたのうちに働きかけて、その願いを起させ、かつ実現に至らせるのは神であって、それは神のよしとされるところだからである。(ピリピ2:13)

 

◆熱心で、うむことなく、霊に燃え、主に仕え、望みをいだいて喜び、患難に耐え、常に祈りなさい。(ローマ12:11-12)

 

◆あなたがたの救われたのは、実に、恵みにより、信仰によるのである。それは、あなたがた自身から出たものではなく、神の賜物である。決して行いによるのではない。それは、だれも誇ることがないためなのである。(エペソ2:8-9)

 

◆イエス・キリストは、きのうも、きょうも、いつまでも変わることがない。(ヘブル13:8)

 

◆この世で富んでいる者たちに、命じなさい。高慢にならず、たよりにならない富に望みをおかず、むしろ、わたしたちにすべての物を豊かに備えて楽しませて下さる神に、のぞみをおくように。(Tテモテ6:17)

◆あなたがたは、この世の旅人であり寄留者であるから、たましいに戦いをいどむ肉の欲を避けなさい。(Tペテロ2:11)

 

◆神のなされることは皆その時にかなって美しい。神はまた人の心に永遠を思う思いを授けられた。それでもなお、人は神のなされるわざを初めから終りまで見きわめることはできない。(伝道の書3:11)

 

◆あなたの若い日に、あなたの造り主を覚えよ。悪しき日がきたり、年が寄って、「わたしにはなんの楽しみもない」と言うようにならない前に。(伝道の書12:1)

◆また幼い時から、聖書に親しみ、それが、キリスト・イエスに対する信仰によって救に至る知恵を、あなたに与えうる書物であることを知っている。(Uテモテ3:15)

◆あなたがたのうち、知恵に不足している者があれば、その人は、とがめもせずに惜しみなくすべての人に与える神に、願い求めるがよい。そうすれば、与えられるであろう。(ヤコブ1:5)

 

◆わたしはあなたに命じたではないか。強く、また雄々しくあれ。あなたがどこへ行くにも、あなたの神、主が共におられるゆえ、恐れてはならない、おののいてはならない。(ヨシュア1:9)

◆神はわれらの避け所また力である。悩める時のいと近き助けである。(詩篇46:1)

 

◆愚かな人は、すぐにりをあらわす、しかし賢い人は、はずかしめをも気にとめない。(箴言12:16)

りをおそくする者は大いなる悟りがあり、気の短い者は愚かさをあらわす。(箴言14:29)

◆憤りやすい者は争いをおこし、りをおそくする者は争いをとどめる。(箴言15:18)

りをやめ、憤りを捨てよ。心を悩ますな、これはただ悪を行うに至るのみだ。(詩篇37:8)

ることがあっても、罪を犯してはならない。憤ったままで、日が暮れるようであってはならない。(エペソ4:26)

愛する兄弟たちよ。このことを知っておきなさい。人はすべて、聞くに早く、語るにおそく、るにおそくあるべきである。人のりは、神の義を全うするものではないからである。 (ヤコブ1:19-20)

 

◆求めよ、そうすれば、与えられるであろう。捜せ、そうすれば、見いだすであろう。門をたたけ、そうすれば、あけてもらえるであろう。すべて求める者は得、捜す者は見いだし、門をたたく者はあけてもらえるからである。

あなたがたのうちで、自分の子がパンを求めるのに、石を与える者があろうか。魚を求めるのに、へびを与える者があろうか。

このように、あなたがたは悪い者であっても、自分の子供には、良い贈り物をすることを知っているとすれば、天にいますあなたがたの父はなおさら、求めてくる者に良いものを下さらないことがあろうか。

だから、何事でも人々からしてほしいと望むことは、人々にもそのとおりにせよ。これが律法であり預言者である。(マタイ7:7-12)

 

◆愛する兄弟たちよ。このことを知っておきなさい。人はすべて、聞くに早く、語るにおそく、るにおそくあるべきである。(ヤコブ1:19)

りをやめ、憤りを捨てよ。心を悩ますな、これはただ悪を行うに至るのみだ。(詩編37:8)

◆愚かな人は、すぐにりをあらわす、しかし賢い人は、はずかしめをも気にとめない。(箴言12:16)

りをおそくする者は勇士にまさり、自分の心を治める者は城を攻め取る者にまさる。(箴言16:32)

 

◆だれでもキリストにあるならば、その人は新しく造られた者である。古いものは過ぎ去った、見よ、すべてが新しくなったのである(Uコリント5:17)

◆生きているのは、もはや、わたしではない。キリストが、わたしのうちに生きておられるのである。しかし、わたしがいま肉にあって生きているのは、わたしを愛し、わたしのためにご自身をささげられた神の御子を信じる信仰によって、生きているのである。(ガラテヤ2:20)

 

◆いつも、塩で味つけられた、やさしい言葉を使いなさい。そうすれば、ひとりびとりに対してどう答えるべきか、わかるであろう。(コロサイ4:6)

◆柔らかい答は憤りをとどめ、激しい言葉は怒りをひきおこす。(箴言15:1)

◆優しい舌は命の木である、乱暴な言葉は魂を傷つける。(箴言15:4)

 

◆人をさばくな。そうすれば、自分もさばかれることがないであろう。また人を罪に定めるな。そうすれば、自分も罪に定められることがないであろう。ゆるしてやれ。そうすれば、自分もゆるされるであろう。与えよ。そうすれば、自分にも与えられるであろう。人々はおし入れ、ゆすり入れ、あふれ出るまでに量をよくして、あなたがたのふところに入れてくれるであろう。あなたがたの量るその量りで、自分にも量りかえされるであろうから。(ルカ6:37-38)

◆愛を追い求める人は人のあやまちをゆるす、人のことを言いふらす者は友を離れさせる。(箴言17:9)

 

◆与ふるは受くるよりも幸福(さいわい)なり。(使徒行伝20:35)

 

◆喜ぶ者と共に喜び、泣く者と共に泣きなさい。(ローマ12:15)

 

◆はじめに神は天と地とを創造された。(創世記1:1)

◆神は「光あれ」と言われた。すると光があった。(創世記1:3)

◆わたしは山にむかって目をあげる。わが助けは、どこから来るであろうか。わが助けは、天と地を造られた主から来る。(詩篇121:1-2)

 

◆愛は寛容であり、愛は情深い。また、ねたむことをしない。愛は高ぶらない、誇らない。不作法をしない、自分の利益を求めない、いらだたない、恨みをいだかない。不義を喜ばないで真理を喜ぶ。そして、すべてを忍び、すべてを信じ、すべてを望み、すべてを耐える。愛はいつまでも絶えることがない。(Tコリント13:4-8)

 

◆愛する者たちよ。わたしたちは互に愛し合おうではないか。愛は、神から出たものなのである。すべて愛する者は、神から生れた者であって、神を知っている。愛さない者は、神を知らない。神は愛である。

神はそのひとり子を世につかわし、彼によってわたしたちを生きるようにして下さった。それによって、わたしたちに対する神の愛が明らかにされたのである。

わたしたちが神を愛したのではなく、神がわたしたちを愛して下さって、わたしたちの罪のためにあがないの供え物として、御子をおつかわしになった。ここに愛がある。

愛する者たちよ。神がこのようにわたしたちを愛して下さったのであるから、わたしたちも互に愛し合うべきである。(Tヨハネ4:7-11)

 

◆それだけではなく、患難をも喜んでいる。なぜなら、患難は忍耐を生み出し、忍耐は錬達を生み出し、錬達は希望を生み出すことを、知っているからである。そして、希望は失望に終ることはない。なぜなら、わたしたちに賜わっている聖霊によって、神の愛がわたしたちの心に注がれているからである。(ローマ5:3-5)

◆わたしは思う。今のこの時の苦しみは、やがてわたしたちに現されようとする栄光に比べると、言うに足りない。(ローマ8:18)

 

◆イエスは答えて言われた、「神を信じなさい。よく聞いておくがよい。だれでもこの山に、動き出して、海の中にはいれと言い、その言ったことは必ず成ると、心に疑わないで信じるなら、そのとおりに成るであろう。そこで、あなたがたに言うが、なんでも祈り求めることは、すでにかなえられたと信じなさい。そうすれば、そのとおりになるであろう。」(マルコ11:22-24)

◆心をつくして主に信頼せよ、自分の知識にたよってはならない。すべての道で主を認めよ、そうすれば、主はあなたの道をまっすぐにされる。(箴言3:5-6)

 

◆なまけ者よ、ありのところへ行き、そのすることを見て、知恵を得よ。

ありは、かしらなく、つかさなく、王もないが、夏のうちに食物をそなえ、刈入れの時に、かてを集める。

なまけ者よ、いつまで寝ているのか、いつ目をさまして起きるのか。

しばらく眠り、しばらくまどろみ、手をこまぬいて、またしばらく休む。

それゆえ、貧しさは盗びとのようにあなたに来り、乏しさは、つわもののようにあなたに来る。(箴言6:6-11)

◆すべてあなたの手のなしうる事は、力をつくしてなせ。(伝道の書9:10)

◆堅く立って動かされず、いつも全力を注いで主のわざに励みなさい。主にあっては、あなたがたの労苦がむだになることはないと、あなたがたは知っているからである。(Tコリント15:58)
◆戦いの日のために馬を備える、しかし勝利は主による。(箴言21:31)

 

◆悪しき者のはかりごとに歩まず、罪びとの道に立たず、あざける者の座にすわらぬ人はさいわいである。

このような人は主のおきてをよろこび、昼も夜もそのおきてを思う。

このような人は流れのほとりに植えられた木の 

時が来ると実を結び、その葉もしぼまないように、そのなすところは皆栄える。(詩篇1:1-3)

◆あなたのみ言葉はわが足のともしび、わが道の光です。(詩篇119:105)

◆あなたのおきてを愛する者には大いなる平安があり、何ものも彼らをつまずかすことはできません。(詩篇119:165)

◆神の言(ことば)は生きていて、力があり、もろ刃のつるぎよりも鋭くて、精神と霊魂と、関節と骨髄とを切り離すまでに刺しとおして、心の思いと志とを見分けることができる(へブル4:12)

 

◆わたしは神に信頼するゆえ、恐れることはありません。人はわたしに何をなし得ましょうか。(詩篇56:11)

◆心に罪びとをうらやんではならない、ただ、ひねもす主を恐れよ。かならず後のよい報いがあって、あなたの望みは、すたらない。(箴言23:17-18)

 

◆わたしの神は、ご自身の栄光の富の中から、あなたがたのいっさいの必要を、キリスト・イエスにあって満たして下さるであろう。(ピリピ4:19)

◆何事も思い煩ってはならない。ただ、事ごとに、感謝をもって祈と願いとをささげ、あなたがたの求めるところを神に申し上げるがよい。そうすれば、人知ではとうてい測り知ることのできない神の平安が、あなたがたの心と思いとを、キリスト・イエスにあって守るであろう。(ピリピ4:6-7)

◆いつも喜んでいなさい。絶えず祈りなさい。すべての事について、感謝しなさい。これが、キリスト・イエスにあって、神があなたがたに求めておられることである。(Tテサロニケ5:16-18)

◆主を喜ぶことはあなたがたの力です。(ネヘミヤ記8:10)

 

◆神はそのひとり子を賜わったほどに、この世を愛して下さった。それは御子を信じる者がひとりも滅びないで、永遠の命を得るためである。(ヨハネ3:16)

◆私たちの住まいである地上の幕屋がこわれても、神の下さる建物があることを、私たちは知っています。それは、人の手によらない、天にある永遠の家です。(Uコリント5:1 新改訳)

◆わたしたちの国籍は天にある。(ピリピ3:20)

 

◆正義によって得たわずかなものは、不義によって得た多くの宝にまさる。(箴言16:8)

◆少しの物を所有して主を恐れるのは、多くの宝をもって苦労するのにまさる。(箴言15:16)

 

◆あなたがたは、それぞれ賜物をいただいているのだから、神のさまざまな恵みの良き管理人として、それをお互のために役立てるべきである。(Tペテロ4:10)

 

◆僕たる者よ。キリストに従うように、恐れおののきつつ、真心をこめて、肉による主人に従いなさい。人にへつらおうとして目先だけの勤めをするのでなく、キリストの僕として心から神の御旨を行い、人にではなく主に仕えるように、快く仕えなさい。(エペソ6:5-7)

◆あなたがたの間で偉くなりたいと思う者は、仕える人となり、あなたがたの間でかしらになりたいと思う者は、僕とならねばならない。(マタイ20:26-27)

 

 

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