「神が求めておられること」2021.12.19
神様が私たちに求めておられるのは、
形式的・儀式的な信仰ではありません。
何をもって、私は主の前に進み行き、
いと高き神の前にひれ伏そうか。
全焼のささげ物、一歳の子牛をもって
御前に進み行くべきだろうか。
主は幾千の雄羊、
幾万の油を喜ばれるだろうか。
私の背きのために、私の長子を、
私のたましいの罪のために、
胎の実を献げるべきだろうか。
神様が求めているのは、
公正を行い、誠実を愛し、
へりくだって神様とともに歩むことです。
主はあなたに告げられた。
人よ、何が良いことなのか、
主があなたに何を求めておられるのかを。
それは、ただ公正を行ない、誠実を愛し、
へりくだって、あなたの神とともに
歩むことではないか。
(ミカ6:6-8)
私たちの周りには、
体が弱い方、病んでいる方、
様々な悩みを抱え苦しんでいる方々が、
たくさんおられます。
今年一年、そういう人々に一度も目を向けず、
親切を示すことのない一年であったなら、
このクリスマスに悔い改めなければなりません。
神様は、ひとり子イエス様を賜るほどに
私たちを愛しておられるのです。
私たちも、誰に対しても愛を示し、
親切を行い、優しい言葉をかけ、
その人のために祈らなければなりません。
そんなクリスマスになってほしいと願います。
彼は答えて言った、
「『心をつくし、精神をつくし、
力をつくし、思いをつくして、
主なるあなたの神を愛せよ』。
また、『自分を愛するように、
あなたの隣り人を愛せよ』とあります」。
(ルカ10:27)
私たちの教会は、毎年、
クリスマス礼拝で集まった献金を、
わずかな額ですが施設に寄付します。
人から忘れられている孤独な人たちに贈ります。
いや、贈らせていただいています。
全世界で愛が冷え切っています。
これは、新型コロナウイルスよりも怖いこと
ではないでしょうか。
私たちクリスチャンは、世の光、地の塩となる
務めを果たさなければなりません。
あなたがたは、世の光である。
(マタイ5:14)
神様が求めておられるのは、
砕かれた心、悔い改めの心です。
神の受けられるいけにえは、
砕けた魂です。
神よ、あなたは砕けた悔いた心を
かろしめられません。(詩篇51:17)
クリスマスを迎え、私たちは、
徹底的に罪を悔い改めるべきです。
神様の御心どおりに歩んで来られ
なかったことを悔い改めるべきです。
聖霊様に満たされなかったことを
悔い改めるべきです。
熱い信仰がなかったことを
悔い改めるべきです。
祈りがいい加減だったことを
悔い改めるべきです。
主に仕えなかったことを
悔い改めるべきです。
人を憎み、怒り、ゆるせなかったことを
悔い改めるべきです。
この一年の自分自身を省み、
自分の弱さと不完全さを認め、
徹底的に悔い改めて、
低められた姿で主の前に出ることのできる
皆さんと私となるよう祈ります。
また、みな互に謙遜を身につけなさい。
神は高ぶる者をしりぞけ、
へりくだる者に恵みを賜うからである。
(Tペテロ5:5)