「感謝の心を持つ人になりなさい」2021.11.21

 

聖書は私たちに感謝の心を持つ人になること

を勧めています。

感謝の心を持つ人になりなさい。

(コロサイ3:15)

これは成長したクリスチャンの姿です。

 

感謝は神様への捧げ物であり、

神様はこれを喜んで受けられます。

感謝のいけにえをささげる者はわたしを

あがめる。自分のおこないを慎む者には

わたしは神の救を示す。(詩篇50:23)

したがって、感謝は神様の目に正しいことで

あり、これと反対の不満、怒り、心配、憎しみを

神様は喜ばれません。

 

しかし、私たちはすぐに怒り、いつも先のことを

心配し、不平不満をつぶやきます。人は誰でも

時や場所、他人や気分に左右されるのです。

私たちはみな、神様の目には過ちばかりの、

弱く、醜い罪人です。こんな私たちを、神様は

選んでくださり、救ってくださり、神様の子ども

として下さいました。そして生涯、共に歩んで

くださるのです。このような神様の一方的な愛の

ゆえに、私たちはいつも感謝すべきであります。

 

感謝の心は、キリストの平安によって、もたら

され、キリストの平安は、祈りによって神様が

与えてくださいます。

キリストの平和が、あなたがたの心を

支配するようにしなさい。そのために、

あなたがたも召されて一つの体と

なったのです。また、感謝の心を持つ

人になりなさい。(コロサイ3:15)

何事も思い煩ってはならない。ただ、

事ごとに、感謝をもって祈と願いとを

ささげ、あなたがたの求めるところを

神に申し上げるがよい。そうすれば、

人知ではとうてい測り知ることのでき

ない神の平安が、あなたがたの心と

思いとを、キリスト・イエスにあって

守るであろう。(ピリピ4:6-7)

 

また、感謝の心は、御ことばと賛美によって

与えられます。

キリストのことばが、あなたがたのうちに

豊かに住むようにしなさい。知恵を尽く

して互に教え、忠告し合い、詩と賛美と

霊の歌とにより、感謝をもって心から神に

向かって歌いなさい。(コロサイ3:16)

神様の御ことばには希望と喜びが満ちており、

この世のことばには恨み、嫉妬、憎しみなどが

多く含まれています。私たちは、この世のことば

に耳を傾けるのではなく、常に神様の御ことば

に耳を傾けるべきです。

あなたがたがわたしにつながっており、

わたしの言葉があなたがたにとどまって

いるならば、なんでも望むものを求める

がよい。そうすれば、与えられるであろう。

(ヨハネ15:7)

 

神様への感謝と賛美は、絶望から解放される

ための重要な鍵となります。

真夜中ごろ、パウロとシラスとは、神に祈り、

さんびを歌いつづけたが、囚人たちは耳を

すまして聞きいっていた。ところが突然、

大地震が起って、獄の土台が揺れ動き、

戸は全部たちまち開いて、みんなの者の

鎖が解けてしまった。(使徒行伝16:25-26)

つらくて眠れない孤独な夜に、神様を賛美し、

神様に感謝してください。絶望の獄が揺れ動き、

しばっている鎖が解かれ、あなたは自由になり、

喜びと平安が心の中を支配するでしょう。

 

朝目をあければ最初に「神様、感謝します。」、

人に会った時も「感謝します。」と、口に出して

言いましょう。感謝の人生となりますように

心からお祈りいたします。

ことばであれ行いであれ、何かをするとき

には、主イエスによって父なる神に感謝し、

すべてを主イエスの名によって行いなさい。

(コロサイ3:17)

 

神様は、神様の子どもに関することの全てに

責任を持ってくださいます。何ごとも神様の

ゆるしなしに私たちの身に起こりません。

今がどんなに悪くても、神様は必ずすべてを

良きに変えてくださるのです。

神は、神を愛する者たち、すなわち、

ご計画に従って召された者たちと共に

働いて、万事を益となるようにして下さる

ことを、わたしたちは知っている。

(ローマ8:28)

そういう意味で私はいつも「成るようになる。」

と思っていますし、神様の御心がなりますように

と毎日祈っています。

 

新型コロナウイルスにより、全世界が苦しんで

います。また全ての教会が苦しみの中にいます。

しかし神様は感謝することを望んでおられます。

今日の礼拝は収穫感謝礼拝ですが、400年前、

メイフラワー号に乗ってアメリカ大陸に着いた

聖徒たちは多くの苦難の中で感謝の供え物を

捧げました。

みなさん、つらい状況の中でも感謝してください。

病の中にいるとしても、どうか感謝してください。

つらい中、病の中であっても感謝できることが

何かあるはずです。何より神様に賛美ができる

ことを感謝しましょう。

このように、あなたがたは主キリスト・

イエスを受けいれたのだから、彼にあって

歩きなさい。また、彼に根ざし、彼にあって

建てられ、そして教えられたように、信仰が

確立されて、あふれるばかり感謝しなさい。

(コロサイ2:6-7)

 

神様は、あなたの感謝を喜んでお受けになり、

病の鎖を解いて下さり、あなたを緑の牧場、

憩いの水際に導いて下さるでしょう。

 

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