「感謝の理由」 2019.5.5
わたしはあなたがたを思うたびごとに、わたしの神に感謝し、
あなたがた一同のために祈るとき、いつも喜びをもって祈り、
あなたがたが最初の日から今日に至るまで、
福音にあずかっていることを感謝している。
そして、あなたがたのうちに良いわざを始められたかたが、
キリスト・イエスの日までにそれを完成して下さるにちがいないと、
確信している。(ピリピ1:3-6
信仰の人は、感謝すべきことを探しながら生活します。
よいことは神様に感謝、
悪いことも神様がよくしてくださるから感謝、
だから、なにも怖くありません。
いつも心に喜びが満ちあふれる。
そんな生き方が私たちにはできるのです。
私たちクリスチャンは、いつも感謝して生活しています。
今日は、あらためて私たちが感謝すべき理由は何かを
考えてみたいと思います。
1.罪から救われたから
罪の問題は、人類にとって最も大きな問題です。
罪の支払う報酬は死である。(ローマ6:23)
罪から救われたことをいつも感謝できれば、
その他のことは、そんなにたいした問題になりません。
救われ神の子どもになったことが、
もっとも重要なことなのです。
水の中に落ちて、おぼれて自分の力では上がれない、
死が待っている状況で、
誰かが私をその中からすくい上げてくれたら、
どんなに感謝なことでしょうか。
そんな命の恩人に感謝を忘れずに生きられるなら、
こんな私に信仰をあたえてくださったと感謝することを忘れずに生きるなら、
問題が起きても揺れ動くことなく、
神の子どもとして、よき人生を生きられるでしょう。
2.神の見えない手で助けられているから
あなたがこれまで生きてこられたのは、
あなたひとりの力ではありません。
数え切れない多くの人が支えてくれたから、
今日があるのです。
それは、神の恵みです。
見えないところで、想像もできないところで、
神の助けの恵みがあるから今日があるのです。
感謝を忘れない聖徒になりましょう。
父、母が働き、自分のために愛を持って育ててくれたから、
あなたの今日があります。
だから、親を馬鹿にしてはなりません。
当教会が37年間守られたのは、
多くの人の助けがあったからです。
その背後にあるのは、神の働きです。
それを忘れ、小さなことで頭の中が沸騰して、
つぶやき、うらむような人にならないようにしましょう。
私たちのまわりには、
助けを必要としている人が多くいますが、
直接助けられないとしても、
その人のために祈れば、
神がその祈りを見て、
助けの御手を伸ばして下さいます。
私たちも誰かの祈りによって、
神の見えない手から助けを得ています。
それを忘れずに生活すれば、
大きな問題はありません。
問題が発生したとしても苦しく感じません。
それを感謝して生きられる人は、幸いです。
3.神が共におられるから
私たちは、ひとりではありません。
私たちの神はインマヌエルの神、
その意味は、共におられる神です。
「見よ、おとめがみごもって男の子を産むであろう。
その名はインマヌエルと呼ばれるであろう」。
これは、「神われらと共にいます」という意味である。
(マタイ1:23)
三位一体の神に共通する属性は、私たちと共におられることです。
わたしはあなたに命じたではないか。
強く、また雄々しくあれ。
あなたがどこへ行くにも、あなたの神、
主が共におられるゆえ、
恐れてはならない、おののいてはならない」。
(ヨシュア1:9)
あなたがたに命じておいた
いっさいのことを守るように教えよ。
見よ、わたしは世の終りまで、
いつもあなたがたと共にいるのである。
(マタイ28:20)
それから生き残っているわたしたちが、
彼らと共に雲に包まれて引き上げられ、
空中で主に会い、
こうして、いつも主と共にいるであろう。
(Tテサロニケ4:17)
これを忘れずいつも感謝しましょう。
私たちは神と共に、そして隣人と共に歩むべきです。
イエス様が共におられるので、なにも怖くない、
いつも心に喜びが満ちあふれている、
それがクリスチャンです。