「明日を創造する夢」 2019.1.20

 

そうではなく、

これは預言者ヨエルが

預言していたことに

外ならないのである。すなわち、

『神がこう仰せになる。

終りの時には、

わたしの霊をすべての人に注ごう。

そして、あなたがたのむすこ娘は預言をし、

若者たちは幻を見、

老人たちは夢を見るであろう。

その時には、

わたしの男女の僕たちにも

わたしの霊を注ごう。

そして彼らも預言をするであろう。

また、上では、天に奇跡を見せ、

下では、地にしるしを、

すなわち、

血と火と立ちこめる煙とを、

見せるであろう。

主の大いなる輝かしい日が来る前に、

日はやみに

月は血に変るであろう。

そのとき、主の名を呼び求める者は、

みな救われるであろう』。

(使徒行伝2:16-21)

 

夢は、人生の目的を明確にし、

体を動かす原動力になります。

夢によって、日々が発展します。

しかし、大多数の人が、

夢が重要なことを忘れています。

もう年だから、

自分は役に立たないからと、

じっとしたまま、

夢を持つことをあきらめる。

そうなるべきではありません。

年をとって病にかかったら、

いやされるために、

健康になる夢を見なければなりません。

悩みがあるなら、

悩みが解決する夢を持つべきです。

夢には、

驚くべき神の創造的な力が含まれており、

夢は明日を創造する材料になるのです。

 

1. 夢と祝福の関係について

アブラハムは、生まれたときから

信仰の先祖になったのではありません。

75歳になるまでは平凡な人でした。

75歳の時に神が現れ、彼に夢を与えました。

時に主はアブラムに言われた、

「あなたは国を出て、親族に別れ、

父の家を離れ、

わたしが示す地に行きなさい。

わたしはあなたを大いなる国民とし、

あなたを祝福し、

あなたの名を大きくしよう。

あなたは祝福の基となるであろう。

あなたを祝福する者をわたしは祝福し、

あなたをのろう者をわたしはのろう。

地のすべてのやからは、

あなたによって祝福される」。

(創世記12:1-3)

このように神は、先に夢を与えました。

夢が先で、祝福があとです。

まずは、心に夢を持ちましょう。

 

2. 目標をはっきりさせる

人の顔を描くとき、

目や口や鼻をはっきりかかないと、

人の顔にならないように、

夢を実現させるには、

はっきりした目標が必要です。

漠然とした期待ではだめです。

神様私にこれをください、

今必要なのはこれですと、

目標を明確にしましょう。

項目ごとに、ひとつひとつ、

心の中に、はっきり現れるものに

しなければなりません。

 

3.熱い思いで祈る

明確な目標をたてたなら、

次に必要なのは、

目標への熱い思いです。

生ぬるいのはだめです。

熱く、熱く求めるべきです。

 

4.見つめる法則を用いる

運命、環境を変えるときには、

神は「見つめる法則」を

必ず用いられます。

絶望の中におかれているとき、

見つめる法則を用いれば、

まったく新しい世界が見えてきます。

つまり、人知を越えた、

隠された神の御業を見ることが

できるようになるのです。

見つめる法則によって、

私たちは変化されていきます。

目標を集中的に見つめれば、

その目標に引っ張られていきます。

この法則によってアブラハムは、

夜空の星のような子孫に

引っ張られていったのです。

 

5.確信が与えられるまで祈ること

祈っていると、ある瞬間、

確信が与えられる時が来ます。

それは、祈ってすぐの場合もあれば、

数日、数ヶ月、あるいは数年かかるときもあります。

いつくるかわからないので、

その瞬間まで希望をもって、

持続的に祈らなければなりません。

 

6.創造的な告白をすること

確信が与えられたら、

すでに夢が成就したと、

大胆に告白するべきです。

口で告白する言葉には、

驚くべき力があります。

たった一言で、絶望することがあるように、

言葉には驚くべき力があるのです。

イエスは罪のゆるしを与えるとき、

病人をいやすとき、御言葉で行われました。

否定的な言葉を言ってはなりません。

肯定的、創造的な言葉を発すれば、

その言葉どおりに夢は成就します。

 

愛するみなさん、

良い人生のために、

良い老後のために、

夢を持ってください。

聖書の創世記から黙示録までの

御言葉は夢の材料です。

ですから、御言葉を読み、聞き、黙想することで、

人間の創造を超えた夢を見られるようになり、

あなたの人生に、

奇跡が起こるようになってしまいます。

 

以上

 

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